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金枝玉葉
きんしぎょくよう
天子の一族や子孫のたとえ。また、美しい雲の形容。また、花樹の枝葉 が金玉のように美しく茂る意。

・天子の一族の意のとき、「金」や「玉」は高貴のたとえ。「枝」や「葉」は一 族や子孫のたとえ。「玉葉金枝(ぎょくようきんし)」ともいう。
●出典は、『古今注(ここんちゅう)』輿服(よふく)
●用例としては、只々(ただただ)金枝玉葉の御身として、定めなき世の 波風に漂い給うこと、御痛わしゅう存じ候。<高山樗午
・滝口入道>
●同じ意味の言葉としては、金枝花萼(きんしかがく)
・瓊枝玉葉(けいしぎ ょくよう)などがある。