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遷喬之望
せんきょうのぼう
春になって、鳥が深い谷間から高い木へ移り住みたいと願う気持ち。転 じて、立身出世を望むことのたとえ。

・「遷」は移動すること。「喬」は喬木。高い木。「遷喬」は官位の昇進する たとえ。「望」は「のぞみ」とも読む。
●出典は、『詩経(しきょう』小雅(しょうが)
・伐木(ばつぼく)「伐木(ばつぼく) 丁丁とうとうたり鳥鳴くこと嚶嚶(おうおう)たり幽谷(ゆうこく)より出いでて 喬木(きょうぼく)に遷(う)つる」