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草根木皮
そうこんぼくひ
草の根と木の皮の意で、まっとうな食べ物ではないもものたとえ。また、 漢方薬で用いられる原料のこと。     
・前者の意は飢饉などで食糧不足に陥ったときの様子として表す。後者の意は漢方薬の原料の代表をいったもの。「木」は「もく」とも読む。
●出典は、『金史きんし』食貨志(しょっかし)
●表現としては、「草根木皮の漢方薬を飲む」など。
●用例としては、一揆を起す、という大事は、百姓たちが草根木皮を口にするところまで追いつめられて、<柴田錬三郎
・曲者時代>