お客様の製作感想はきっとお役に立ちます。ぜひご覧ください。

メール、FAXでご購入いただけます ご注文方法

お客様の施工(組立)例 その1 (必見)
お客様の施工(組立)例 その2 (必見)
お客様の施工(組立)例 その3 (必見)
お客様の言葉から
・初めてのウッドデッキの製作ということで、何かと不安な点もあり、注文するまでも、ずいぶん悩み検討した上での申し込みとなったので、出来上がった時の喜びは、相当なものでした。(上記 北海道 Kさん)
・作成者(私)より依頼者(妻)が大変気に入っています。当初人工木材を考えていましたが、やはりウリンにしてよかったです。
・ホームセンターで売られているものの比ではなく、質といい、価格といい、非常にお値打ちだと思います。
![]() |
||
・限られた資源を有効に使うため、強度に影響のない範囲での欠点(節、欠け、割れ、汚れ)があります。 |
加圧防腐注入済のヒノキ材 ( 防腐塗料塗布済) オリジナル床下専用金物 (黒色ラスパート処理済ビス付) |
| 床板縦張り | ||||
| サイズ> | 間口 | 奥行 | 価格 | |
| S-14 | 1803 | 1929 | 93,700円 | |
| S-16 | 2053 | 106,700円 | ||
| S-18 | 2303 | 120,200円 | ||
| S-20 | 2553 | 133,400円 | ||
| S-22 | 2803 | 146,700円 | ||
| S-24 | 3053 | 159,900円 | ||
| S-26 | 3303 | 173,300円 | ||
| S-28 | 3553 | 186,700円 | ||
| S-30 | 3803 | 200,100円 | ||
| S-32 | 4053 | 213,300円 | ||
| M-14 | 1803 | 2429 | 116,700円 | |
| M-16 | 2053 | 133,400円 | ||
| M-18 | 2303 | 150,000円 | ||
| M-20 | 2553 | 166,800円 | ||
| M-22 | 2803 | 183,400円 |
||
| M-24 | 3053 | 200,100円 | ||
| M-26 | 3303 | 216,800円 | ||
| M-28 | 3553 | 233,500円 | ||
| M-30 | 3803 | 250,000円 | ||
| M-32 | 4053 | 266,800円 | ||
| L-14 | 1803 | 2729 | 132,300円 | |
| L-16 | 2053 | 151,800円 | ||
| L-18 | 2303 | 170,200円 | ||
| L-20 | 2553 | 189,200円 | ||
| L-22 | 2803 | 207,800円 | ||
| L-24 | 3053 | 226,800円 | ||
| L-26 | 3303 | 245,600円 | ||
| L-28 | 3553 | 264,500円 | ||
| L-30 | 3803 | 283,500円 | ||
| L-32 | 4053 | 302,500円 | ||
| 床板横張り | ||||
| サイズ | 間口 | 奥行 | 価格 | |
| MY-14 | 2458 | 1774 | 116,700円 | |
| MY-16 | 2024 | 133,400円 | ||
| MY-18 | 2274 | 150,000円 | ||
| LY-14 | 2758 | 1774 | 132,300円 | |
| LY-16 | 2024 | 151,800円 | ||
| LY-18 | 2274 | 170,200円 | ||
| LY-20 | 2524 | 189,200円 | ||
![]() |
![]() |
| 撮影 マレーシア サバ州 |
経年変化
・デッキ上は、かならず履物をはいてご使用ください。
(素足や靴下であるくとささくれなどでケガをする恐れがあります。特にお子様にはご注意ください。)
・天然木のため、経年変化により、ささくれ、反り、ひび割れ、色褪せなどが生じます。
ささくれなどが生じた場合は、サンドペーパーなどで削ってください。
・デッキの耐用年数は、使用条件や気候条件、メンテナンスによりかわります。
・フェンスがついている場合、ボルト、ナットを時々締め直してください。
・ガケや急斜面には施工しないでください。(落下事故の原因となります。)
・屋外の環境下では木材は膨張・収縮を繰り返し、必ずひび割れが発生します。
・設置後の色あせは必ず発生します。
・限られた資源を有効に使うために、強度に影響のない程度の欠点(節・かけ・こまかな割れ等)
がある材も含まれています。
・返品交換の場合、配送につきましては本体の配送と同じ方法での配送となります。
・返品交換の場合、材料を納品引取り以外の補償はできかねます。
学名はEusideroxylon zwageri Teijasm。生育地はカリマンタン島、スマトラ島、バンカ島、ビリトン島、フィリピンのタウィタウィ島のみに生育します。特にマレーシアのサバ州の東海岸に多い。現在日本に輸入されているのはこれらの国のカリマンタン島から産出されています。樹高30~40m。直径80~120cm。老齢樹には空洞が多い。大きな木は時々樹周3.7mを越え、枝がないの幹と楕円形の樹冠をもっている。根元は根張りはないが、時々縦溝がある。可愛い赤い花が咲くきます。従来より木材取引上ではをBilianと発音されていましたが、現地の発音はBelianとなっています。
しかしウッドデッキに採用されてからはウリンという名前が普及しました。アイアンウッド、アイロンウッド、ボルネオ鉄木、ビリアン、カユビシ(鉄の木の意味)とも呼ばれています。
非常に堅い木材で、一般の方がノコギリで切ることは不可能です。また、他の木材のように簡単にインパクトドライバーでビスを打ち込むことはできません。ビスは事前に下穴を開けておかなければなりません。下穴をあけた後、そこにビスをインパクトドライバーでねじ込むわけですが、慣れないとビスが折れてしまいます。
そのため当キットでは、練習用のセットを同梱していますので、事前に練習をしてください。インパクトドライバーのビットはウリン用に最適なものを同梱しております。またビスは当社が開発したウリン専用の特殊ビスです。
異常に耐久力がある木材で、辺材、心材共に腐朽菌、昆虫、白蟻、海中木食虫によく耐えます。弊社で依頼をした京都大学での腐朽促進試験でも驚くべきことに、木材・プラスチック複合の人工木材、合成木材よりも耐久性があることが判明しました。 一般には合成木材は腐らないとPRされていますが、実験結果ではそうではありませんでした。というより、ウリンの耐久性が、「よりある」ということでしょう。公的機関での試験結果ですので、今後公表したします。
私たちの経験から数十年は腐らないと予想していますが、日本では、利用されてからそれほどの年月が経ていないので、耐久年度は現在のところ不明です。少なくともセランガンバツなどの広葉樹の2倍以上は耐久性があると思われます。
ウリンの気乾比重は0.83~1.15で、平均は0.96ですから、非常に重い木材です。ウッドデッキ製作では、その重さにきっと驚くことでしょう。材の性質はレットシダー比べると大きく異なり、ワレ、ソリ、曲がりなどが多く木材としては扱いにくい木です。切断の木口面は光沢がでます。肌目は精で、異常なほどの耐久性がある。この耐久性のため、ウッドデッキとして人気があるのです。
伐採した当時の心材の色は、適度に暗黄または赤褐色で、時々薄緑色を伴い外気にさらせば暗色から濃褐色に変る。心材と辺材の色の差は明らかで、辺材は淡黄色・黄色で日光にさらせば暗色・暗黄色に変り、心材は淡褐色~淡黄色、のちに濃赤褐色~暗褐色。木理は通直またはわずかに交錯し、一般に割裂しやすい、肌理は適度に細かくて光沢あり、かすかに芳香があります。
生命力も強く、現地では「そのへんに放置しておくとそこから生えてくる」と言って笑って話してくれました。木材文献にも「丸太状の幹の下部を土に埋めると根が出る、幹からは芽が出て、樹木に成長する。」「杭上家屋の杭に使用されるが、上下をひっくり返しておかないと根がはえ、樹皮の下から芽が出て木に成長する」などと書かれています。
ウリンはウッドデッキ以外の用途では、屋根葺用屋根板、 橋梁、海水中の杭、桟橋、造船、運搬車、電柱類、ボート、桶樽類、屋外家具、箸やなどに使われています。
昔は中国で(黒檀)の代用に家具方面に使用されていました。 日本でも“幸福の木”と言う名の観葉植物として導入されていた時期もありますが、現在はドラセナにとって変わられました。太平洋戦争中に日本は鉄不足のため歯車としてウリンで製作し使用したと聞いたことがあります。現地ではウリンは胡椒を這わせる支柱の用途があります。畑の中に重い木を運びこむのは大変ですので、そのため植えてから10年以上の収穫がある胡椒の支柱はウリンに限るとの現地の人の話です。というのは、普通の木ではすぐ腐るか、白蟻にやられてしまうからです。アニミズムのダヤク人は死者の遺骨をサンドゥン(sandung)に安置します。死者の魂の安置所は永遠のシンボルであるウリンで作られます。
環境問題から考えるとこの木は少し問題があります。海抜150m以上には生育しないため、ほとんどは比較的海岸から近距離のところにあり、そのため埋蔵量はあまり期待できません(最も蓄積量が多いといわれているサバ州東海岸森林中でもウリンは、全蓄積の約6%)。マレーシアでは政府の違法伐採対策も厳しくされていますが、インドネシアではまだ抜け道があるようで、 注意が必要です。違法伐採に手を貸すような現地シッパーや輸入業者とは取引を控えるべきです。いずれにしても、あと10年も供給されるものではないと考えています。
IUCNの「レッドリスト」ではVUの指定となっています。VUとは「危急 Vulnerable 3277種」の意味で「絶滅寸前Critically Endangered(CR)1001種」や「絶滅危機Endangered(EN)1364種」ではないものの、 中期的な将来において、野生絶滅のリスクが高い分類群になっています。2001年版の同リストのカテゴリーでは7つの絶滅ランクの内、4番目です。 レッドリストについては http://www.wood.co.jp/red/をご覧ください。