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1979年に製作した、最初のウツドデッキです。中川藤一前社長の豊中の自宅に設置しました。 材料は杉の間伐材です。当時はデッキと言う名前はなく、月見台と呼んで いました。スノコなら木材を縦に利用するのですが、横に利用しました。大工さんからは、木材利用の常識から外れると非難を浴びました。今ならデッキは当然横使いですが、当時は誰も知識がなかったのです。 |
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当時はデッキという言葉は日本ではなじみがなく、 私たちはアウトデッキという名称で企画から施工 まで行っていました。ウッドデッキの登録商標を出願しましたが、名詞の組み合わせということで、却下されましたが、「キットデッキ」は申請受理されました。 左の写真は1980年施工、初期の住宅用ウッドデッキ |
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時代の流れとともに一般の方でウッド デッキを製作できるような時代が 到来すると予感し1993年より、キット デッキシリーズを発売しました。 右写真は最初の市販商品 「キットデッキAタイプ」で、かなづちだけで完成することができた。ホームセンターから発売しました。 この過程において、私たちは多くの 企画や試作から学び体験し、主に 2つの大きな結論を得ました。
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1.ひとつは利用する木材で、試行錯誤の末、カナダ産のウエスタンレッドシダーを採用しました。 現在、関西で一番の輸入量を誇っています。また現在ほとんどのウッドデッキメーカーが部材として カナダ産のウエスタンレッドシダーしているということは、私たちの目に狂いはなかったという事です。 2.もうひとつはパネル式は見かけとは異なり、実際は問題が多く、プロでも製作が難しいということです。 実は私たちの会社でもパネルタイプのキツトデッキを2タイプ開発製作しましたが、一般の人が製作 するには問題が多くでてきました。 DIYことはじめウッドデッキ編参照 このような過程を経て購入者のほとんどが満足してくださるキットデッキシリーズがあるのです。 |
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