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ウッドデッキ用語集

本格的なウッドデッキが簡単に自作できる!! まずウッドデッキ用語集から勉強しよう
WRC
カナダ産ウエスタンレッドシダーの略称。ウッドデッキに最も利用されているポピュラーな木材。性質は全体に良好。
アングル
L字型の固定金物。木材どおし、あるいはウッドデッキと基礎など、目的物を直角に固定するのに用いる。ウッドデッキ用としては、ステンレスか、溶融亜鉛めっき等の耐腐食性の高い素材が望ましい。
インパクトドライバー
ねじの締めつけに使用する電動ドリル。通常のドリルドライバーが回転だけで穴あけに適しているのに対して、負荷がかかると、一旦バックして衝撃を与えるのでパワーがあり、又、ビスが打ち込み易い。コースレッドビスの普及とインパクトドライバーの普及のおかげで一般の方のDIY作業の範囲が拡大した。デッキを作るのには110N・m以上のパワーが必要である。プロ用とDIY用とでは数倍の価格の開きがあるが、これは使用している電池の種類の差が大きいが予備電池が付属していることが多いので、片一方を常に充電しておけば、一般の方の場合はDIY用で充分である。
ウエス
ぼろ布。ウッドデッキ組立作業においては、塗料の塗布や汚れのふき取りに用いる。使い古したシャツ、タオルや雑巾などでよい。Waste(英語:無駄・くず・ぼろ・廃棄物)が語源。
ウエブ web
中川木材産業の開発した組み立て式ウッドデッキの品名。同じ商品でコンセ(Conce) があり、販売チャンネルで商品名が異なっていたが、2011年からは コンセ(Conce) に統一された 。
ウッドデッキ
木材もしくは木材と樹脂を混合した合成木材で作られたプラットホーム状の構築物のことを言う。床下構造を構築することにより床板のレベルを一定にしたものをウッドデッキと言い、ベランダの上にすのこ状のパネルを敷き詰めるウッドパネルとは区別される。また、地面に近いところに歩道の用途として敷き詰めたものはボードウォークとも呼ばれるが、広場と歩道の区別がつかない場合が多く、総称してウッドデッキと呼ばれる。住宅に使われる場合は建物の掃き出し窓から庭に出入するようにして、エクステリアにおける庭とリビングルームの中間の空間として使われる。また、公園やショッピングセンターの広場に敷き詰められた場合も、足ざわりの良さと外気温に影響されにくい木の特性を生かして屋外にやすらぎの空間を創り出している。
ウッドパネル
パネルデッキと同じ。長さ0.3m~1m程度の木材の床板を裏桟をつけて正方形のパネル上にしたデッキのことで、マンションのベランダなどに敷き詰めることにより、手軽にウッドデッキに変身させることができる木製のパネル。しかし大引きや根太でデッキ面を水平にすることができないため、コンクリートの勾配がそのままデッキの勾配になるので本格的なデッキとして使いにくい。又、4隅に脚をつけて地面に設置できるようにしたパネルデッキもあるが、理論的には4隅の脚をカットすることにより水平は出せるが、現実には余程正確な光学器械と精度の高い切断機がないときっちりとは組み立てられないのであくまで仮設のデッキと考える方がベターである。
4本脚の作業台のこと。作業しやすい高さで木材を支えるために使う。アメリカでも同様の作業台をHORSEと言う
Aタイプ
中川木材産業の開発した組み立て式ウッドデッキの品名。量産型の商品としては最初のもので、ホームセンターから発売された。手摺りが現在のもとと異なり強度的には弱かった。材質はウエスタンレッドシダー。
エクステリア材
屋外で使用される木材および木製建築物。雨ざらしまたはそれに近い過酷な環境下で使用されるため、耐久性が重要な課題となる。木材のもつ自然さ、暖かさ、やわらかさのほか、景観との調和が評価されて、デッキやフェンスなど住宅の外溝やボードウォークや木造橋など屋外の景観施設の分野で利用が増加してきている。
SPF
スプルース、パイン、ファーの3種の樹木を総称した名称。カナダの中部産の木材。柔らかく加工性に優れているが、腐りやすいので屋外に利用するには適さない。カナダの内陸部から鉄道便で運ばれるため、運賃を安くするため、この材については常に人工乾燥されていた。そのおかけで、日本に輸入された頃は唯一の人工乾燥された軽くて狂いのない建築材としてまたたくまに日本中のツーバイフォー工法用の材料はこの材種を使うようになった。そのため、初期の日本のホームセンターもこの材種が入手し易く、DIYと言えばこの木材と言われるようになった。
オイルステイン
表面光沢はない。木部の着色剤として使われる以外に、ワニスやクリヤラッカーの下塗りとしても使用される。油溶性の着色剤のこと。透明性があり、木目が鮮やかにでる。色あ.せが少なく、塗りムラが出にくい。
大矩
直角を求めるための道具。遣方(やりかた)の水糸が直交しているかを定めるために使用され、小幅板を用いて簡便に現場でも作製される直角三角形定規で、この直角が工事すべての基準となる。「大定規(おおじょうぎ)」ともいう。各辺を3、4、5尺にとったものを「三四五大矩」、単に「三四五(さんしご)」、各辺を6、8、10尺にとったものを「六八大矩」という。
オービタルサンダー
木材を研磨仕上げするのための電動工具。サンドペーパーを取り付けて使用する。古いとそうめんを削り落としたり、劣化しささくれた床板や笠木の補修に便利。ウッドデッキ120番程度が適当。
加圧注入防腐処理材
木材を圧力釜の中で一旦減圧して中の水分の一部を取った後、防腐剤を加圧して木材の中に注入する処理方法でJIS規格によりその方法が定められていて、加圧注入防腐処理された製品はJAS規格により規定されている。木材に注入する場合は細胞の中が空洞である辺材部分は注入がし易いが、細胞の中に木質成分が詰まった芯材は防腐処理が困難である。そのため表面をインサイジングと言う10mm程度の深さまで傷をつけて木材内部に薬液が浸透し易いようにすることが建築材では行われている。一般的には銅を主成分とした防腐処理薬剤が使われることが多いので、表面が緑がかった銅の発色をしていることが多い。薬剤の名前によりACQであるとかCUAZ(タナリス)であるとかの呼び名が使われる。防腐薬剤の処理のクレードはJASでK1からK5まであるが、最高レベルの処理のK5は薬剤がクレオソートやCCA等の人体に害のあるものを使うため、電柱や枕木等の用途のみであり、一般の住宅に使われるようなところには使われない。通常住宅建築にはK3のグレードが使われていて、ホームセンターで販売されているものもこのグレードがほとんどである。官公庁の屋外用木材の場合はK4の指定がされることが多い。
外構材
屋外に用いられるフェンス、板、支柱、デッキ、遊具などの木材製品の総称。一般に防腐処理が行われるのが普通であるため、木材防腐処理剤の新しい市場として、大きな期待が寄せられている。
角度定規
直角や45°など自由な角度で切断が可能な角度を設定することが出来る定規。決められた角度の線を引く際や、丸ノコで勾配を付けて切断する際に使用する。
加工性
木材の切断や穴あけ、また変形などの容易さをいう。か難かという事。ハードウッド(広葉樹)に比べソフトウッド(針葉樹)のほうが加工性は優れている。 ウエスタンレッドシダー はウッドデッキ材として最も加工性がよい。
笠木
フェンスの上部につける材。手すり部分。①物の一番頂上に付ける横木.②いすの背もたれ部の一番上の部材.③洋風造作の板張りで、最上部の長押部にあたる一種の見切り縁など、内壁仕上げの最上部の横木
カップ反り
板の端が乾燥によって樋状で反る場合のこと。デッキの場合はカップのように反るために床板に水が溜まることになる。カップ反りは木材の木表側に反るので本来耐久性のためにはデッキは木裏を上にする方がベターではあるが、木裏を上にするとささくれやすいので、足触りからするとやはり木表が上の方がベターである。日本の建築では床板はカップ反りが発生しようと木表を上にするのが常識であり、アメリカやカナダでは水はけがよく、耐久性の高い木裏を上にするのが常識である。日本の場合は、屋外での木材の使用は比較的最近のことであるので、木表木裏と言うことでなく、単に見栄えの良い方を上にもってくることが多い。
カンナ
材の表面を削ることでなめらかにする道具。外国にもかんなは存在するが(日本のものは手前に引いて削るのに対して押して削るようになっている)、通常の建築内装材ではかんなを使う習慣がない。江戸時代にパリ万博で日本の大工さんがかんなを使って薄い紙のような削りくずが出しているを見た当時の外国人には驚きでっあった。今でも外国人が日本の木材加工工場を見学すると、自動かんな盤から出る薄くかんなで削られたものをトイレットペーパーと言って喜ぶ。日本の大工道具と言うとかんなとのみであるが、安くて単純な道具ではあるが、非常に高度な道具であるので、このどちらの道具も初心者に教えるのは日曜大工初期には好ましくない
キシラデコール
ドイツで開発された木材用防虫・防腐保護着色塗料のこと。木材に浸透するタイプの塗料で塗膜性のペンキやニスよりも屋外での耐候性に優れている。又、塗装がウェスでできるので、素人の塗装でもプロ並みの仕上がりが可能である。元々は武田薬品が製造販売していたが、日本における屋外用木材保護塗料の基準になっているので、キシラでコールと比較して・・・と言う言い方をされることが多い。欠点としては臭いが割りときついことと、他の一般的な屋外用木材保護塗料と比較すると割高ではあるが、日本中のどこの塗料店・ホームセンターでも販売しているので入手し易い 。
基礎
デッキの教則本には、基礎を作る場合、地面を掘削し、砕石を入れ、転圧の後セメントを入れ、そのうえに束石を設置するようになっているが、斜面地のようなデッキでない限りは束石を設置するだけで充分である。教則本どおりの基礎をしていると、不等沈下を起こし、修正する作業が面倒になる。もし束石を設置しているだけであれば一旦束石を外してから、砂を入れて束石を戻せば簡単に補修ができる。但し、斜面地や構造物が付属するデッキの場合で建物と固定するような場合は、教則本に載っている程度の基礎よりももっと本格的な基礎が必要となる
キックバック
木材を丸ノコで切断中に、材料が丸ノコを挟んで、ノコ刃の回転のために、丸ノコが手元に急激に戻ること。非常に危険な現象である。一般の人が丸ノコを使うことをお勧めはできないが、どうしても使う場合は、丸ノコがキックバックするような位置には絶対に手を置いてはならない
キットデッキ
中川木材産業の登録商標のウッドデッキのこと。DIYの初心者が組み立ててもプロ以上の仕上がりになるように作られたキットのデッキ。サイズは数百種類があるので、一般の方でも庭に適したサイズや材種を選ぶことができる。このデッキに使われているいくつかの特許は大手のエクステリアメーカーにもOEM供給されている。
木拾い
設計図によって必要な材の性質、寸法、員数などを拾い上げること。木寄せ」、「木積り」ともいう。
クサビ、楔
木や金属で、一方が厚くもう一方は薄くなったテーパーのついた、三角形状のもので、打ち込んで広げることに使う。飛鳥時代から平安時代までは木材を縦に製材することができなかったので、木材をクサビで割ることで製材を行っていた。そのため、当時の建築には広葉樹は使うことができず、割ることが容易な針葉樹に限られていた。
沓石
柱や束(ちか)を受けるために足元に据えられる石。一般に柱小口とのなじみをよく見せるよう台形状に裾の広がった形をしている。柱との取り合いはだぼ入れか、浮上りがある場合には柱脚金物を使う。素材は自然石やコンクリート製品、現場打ちコンクリートなど。
グラインダー
砥石車(といしぐるま)を高速で回転させ、木材・石材・金属などの表面を磨き滑らかにする電動研磨機。
クランプ
木材を固定する締め付け工具。DIYに使用するクランプでも100kg近くの力で締め付けることができるので、ビス打ちの際にずれることがない。日曜大工の隠れた優れものである。
クリヤラッカー
顔料を加えない透明な仕上げ塗料。乾燥が速く、室内の小物には向いているが、耐候性がなく、屋外に使用すると塗装面がぼろぼろになり、すべてを剥ぎ取らないと再塗装ができなくなる。ウレタンと同様屋外での使用には適さない。
クレオソート
非常に高い防腐性能を持った薬剤であり、防腐処理の最も高いグレードのK5の場合は、このクレオソートか砒素と6価クロムを使ったCCA薬剤以外認められていない。木材の中に圧力注入されたものは電柱や枕木に使われて過酷な環境の中でも20年以上の耐久性を保つが、クレオソートは油性で加圧注入された場合、内部の成分が外に出てくるため、いつまでもベタベタとしまた、臭いが強烈なため、住宅やデッキの部材としては使えない。しかし価格的には安いのでホームセンターでは販売しているが、皮膚の弱い人はかぶれたりするのであまりDIY向きではない
経年変化
年数が経つにつれて材の性質が変わること。反り曲がり、表面のヒビ割れ、変色などが現れること。
合成ゴム
ゴムの木の樹液から作られた天然ゴムに対して合成されたゴム状の高分子材料のことである。生ゴムと比較すると価格的には2倍以上するが、耐候性があるのでデッキの高さを調節したり下地のコンクリートの勾配や不陸を吸収するのに使われる
合成木材(合成木材・樹脂木)
木の粉を樹脂と混ぜて押し出し成型することによって作る木材のこと。腐りにくく、色あせが少ないので、住宅用デッキとして多く使われる。欠点は夏場は表面温度が非常に高くなるので裸足では歩けないこと。又色あせは少ないが、汚れが染み込むと取れないので、年月が経過すると、木材のように風情のある色あせではなく、薄汚れたようになる。又、巾の方向については木材よりも膨張収縮が少ないが、長さ方向の膨張収縮が木材に比べて格段に激しく、床板を木材のように上からビス止めしないで、木材の横から金物で固定し、伸び縮みを逃がす工法で製作されることが多い(これはこれで別の問題もあるが)。合成木材は非常に腐りにくい材料ではあるが、半分は木であるので、腐らないわけではない。腐朽の程度はJISの腐朽促進試験をすると、ウリンよりは落ちるが、マニルカラやイペと同程度がそれ以上と言うクラスである。しかし住宅用に使用の場合は床下構造はアルミを使うことが多いので、デッキ全体としては合成木材の方が耐久性があると言える
工法
デッキの工法には大きく分けて、アメリカ工法(カナダも同様)、DIY方式(日本の場合)、プロ方式(日本の場合)の3つの方法があり、それぞれに次ぎの特徴がある。アメリカ工法は、基礎が数が少なくて済む。例えば6畳程度のデッキを作ると日本では16ヶ所の基礎が必要であるが、アメリカ式であればそれが2ヶ所ですむ。又、手摺が後で簡単に取り付けることができるのでプロも一般の人も同じ工法を採用している。欠点は地面からリビングまでの高さのあるアメリカやカナダの家には適合しているが、日本の通常の住宅であれば高さが不足して設置することができないことが多い。日本版DIY方式はDIYの教則本に掲載されている方法であり、ホームセンターでも推奨されている方法であるが、アメリカ方式を日本でも適用できるようにしたもので、デッキ本体を一般の方でも組み立てができ、使用する木材のサイズも2種類だけと言う簡便な工法である。しかし手摺を取り付ける場合は基礎の段階でそのことを計算に入れて構造を組む必要があり、最初間違えると後で修正がきかない。又、手摺の柱の部分を床板を一枚ずつ欠け込みをしなければならないので、手摺がある場合は、現実,的には一般の人にはかなり困難な工法である。日本のプロ方式は、大手のエクステリアメーカーが採用している方式で部材の加工は一般の方には難しいが、あらかじめプレカットされていれば、一般の方には最も作りやすい方法である。しかし手摺の取り付けについては、取り付け方法が特殊な取り付け方法をするか、専用の金物を別注製作するかの必要があり、大手のメーカーでしか扱うことができない
コーススレッド
coarse thread つまり粗いねじ山と言う意味のこれまでの木ビスよりもねじのピッチが粗く、軸の直径が小さいビスのこと。以前は、木材をビスで止める場合は一旦、下穴をあけてから、木ネジを打ち込んでいたので作業効率が非常に悪かったが、コーススレッドは下穴がなくても木材が割れることが少なく、現場作業では釘に取って代わるようになった。ただ、市場に普及したのはインパクトドライバーの性能がアップしたことが最も大きい要因である。軸系が細いので硬い木や節のところでは折れることが多いので、デッキに使う場合は市販のものは適さないことが多い。デッキ用には軸系の少し大きなタイプやステンレスの場合は高強度なものを使う必要がある
コードリール
作業現場・店舗用看板・屋外作業等に役に立つ、ドラム型の延長電源コードのこと。長さは10mのものから50m程度のものまで種類があり、屋外用・屋内用がある。屋外用は雨や砂ぼこりを防ぐつくりになっている。
木口
木材の繊維方向に直角に切った切り口の面、木材の組織はパイプが束になった形状をしているので、木口はパイプの断面が見える形となり、水分の吸収・排出が他の部分よりも大きくなる。そのため、木口面を上にしておくと、雨水が浸入し易くなり、腐朽しやすくなる。又、水分の排出も早いので乾燥の際は木口が割れ易い。木口面は鉋をかけて綺麗に仕上げることができないので、内装に使われる場合は極力隠すように組み合わせをすることが多い
コンセ conce
中川木材産業のキットデッキシリーズの一つ。プロ向けの素材を使い、価格が安くて強度のある商品。レッドシダーを使っているので組み立てが容易で、さらに床板が複数枚のパネルになっているので、表裏の確認をする必要がなく、初心者が作ってもプロの仕上がりになる商品。
砕石
基礎が地面に沈んでいかないように強固なものにするために、束石の下にひいて使う砂利。岩石や大きな玉石をクラッシャーなどで破砕して作った砂利。
サシガネ
直角に曲がった金属製の物差し。L部分の角を使って直角を確認したり、面に対して垂直な線を引くことができる。一般には木材への墨付けなどに使う。
治具
工作物の所定の位置に固定して刃物を案内する装置、工具。
自然系塗料
化学物質を含まないかほとんど含まず。天然油脂や樹脂が主原料の塗料のこと。しかし安全性を優先するために防腐剤は含まれていないので、デッキに塗装することにより防腐効果を高めることは期待できない。ホームセンターで販売されている屋外用木材保護塗料はほとんどの場合防腐剤は含まれている。価格は一般の塗料よりも高い。オスモ、リボス、バトンが有名である。
下穴錐
下穴加工をするために使う。インパクトドライバに装着して使う。
下穴
ウリンなどのハードウッドなどは硬いためにコースレッドを打つ前に下穴錐、皿取錐などで穴を開けておく。
下枠
フェンスの下の部分の枠。//ツーバイフォー工法による壁を構成する軸組部材の一つ。壁枠組の下部部材。
芯材
コアともいう。樹木の中心に近い部分から取れた材。一般に辺材に比べ腐りにくい。
浸透性塗料
クリアーラッカーやニスとは異なり、塗膜を形成せずに、成分を木材に浸透することにより塗装するタイプの塗料。屋外使用の場合は塗膜性の塗料は耐候性がないので、浸透性の塗料が使われることが多い。日本ではキシラデコールなどが有名。
シンプソン金具
アメリカのシンプソン社が製造しているDIY用の金物。ツーバイフォー材に対応していて、ウッドデッキから住宅の分野まで使用範囲がある。ただ機能を中心に考えられているので、日本人がデッキの部品として使う場合は見栄え上の違和感があり、見える部分に使うのは避ける方が無難である。なお中川木材産業の応接にある丸太輪切りテーブル(650年)はシンプソン社のオリンピツク州有林から 伐採され、 中川木材産業の新工場の記念として贈呈された。国際花と緑の 博覧会で展示、芯まで腐っていない丸太輪切りとしては日本最大である。
水平器
水平かどうかを計る道具。計りたいところに水平器の底部分をあて、気泡管の中の気泡の位置で水平を測る。
スクエア
直角を書いたり、検査するときに用いるT字型やL字型の直角定規。一辺は厚く、もう一辺は薄い。金属製と木製がある。
スコヤ
直角を書いたり、検査するときに用いるT字型やL字型の直角定規。一辺は厚く、もう一辺は薄い。金属製と木製がある。スクエアとも言う。
ステイン
 英語で「汚れ・しみ」の意味を持つ言葉で、木材や繊維の着色剤のことを指す。色素が素地に染み込むことにより着色する。
ステンレス
ステンレスは鉄の中にクロムを11%以上含むものを言う。元々は第一次世界大戦の前にイギリスの科学者が軍から依頼を受けて研究中に鉄のスクラップの中に錆びていないものがあり、それを分析した結果、含まれるクロムが強力な酸化皮膜を作ることにより、鉄を錆びにくくする性質があることを発見し、開発された合金である。クロムの含有率や他の金属の含有率により、性質が変わるが、ウッドデッキに使われるステンレスには300系のものと400系のものがあり、300系のステンレスは錆びには強いが、強度的には弱いので、ビスを太くする必要があり、400系のステンレスは焼入れが可能で高い強度を出せるが、錆が出るので(表面のみで鉄のように内部まではいかない)、別途表面処理が必要となる。コーススレッドに300系のステンレスを使っているものが市販されているが、これをウッドデッキ用に使うと、ビスの強度が不足し折れることが多い。ウッドデッキ特にハードウッドにはデッキ専用ビスを使用する必要がある。
墨付け
墨壺(つぼ)、墨刺(さし)、指金(さしがね)を用いて木材面に工作の基準になる線や記号、符号を付けること。
ソフトウッド
元々の意味は針葉樹のこと。針葉樹は木目が通直で柔らかいため、加工性が容易で古来から建築にはソフトウッドが使われていた。デッキに使われる針葉樹はウエスタンレッドシダー、レッドウッド、サザンイェローパイン、サイプレス等があるが、サイプレスはソフトウッド中では硬い方であるので、ハードウッドとして販売しているところもある。尚、ホームセンターで販売している代表的なソフトウッドはSPFであるが、これは腐りやすいのでウッドデッキには適さない。
反り
木材の変形の一つ。木材が巾の広い側に反りあがって弓状になること。横に反る場合は曲がりと言う。一般的に木材を製材すると巾の広い側は木材の木表と反対側は木裏になるが、木材は立ち木の時に円周にテンションをかけて成長していくので、製材によってその繊維が断ち切られると、木表側に引っ張られて曲がる性質がある。尚、板の端が乾燥によって樋状で反る場合はカップ反りと言って、デッキの場合はカップのように反るために床板に水が溜まることになる。
退色
経年変化や紫外線の影響で木材の表面の色合いが変わっていくこと。
垂木
棟木から桁に掛ける細長い斜めの棒状部材で、屋根下地を支えるもの.屋根下地を直接支えるものを“野垂木”、軒裏にあらわれるものを“化粧垂木”という.
調整束
中川木材産業の開発した組み立て式ウッドデッキの部品名。
2×材
ツーバイ材、2×4材のこと、正式名はdimension lumbert(木材の規格材)のこと。アメリカカナダの建築材は2インチ×4インチから2インチ×12インチまでのものを使うが、主に使われる寸法が2インチ×4インチなので、アメリカカナダの住宅工法を2×4工法(ツーバイフォー工法)と言う。元々は荒木の状態で2インチ×4インチつまり50.8mm×101.6mmであったが、プレナーをかけて40mm×90mmになり、さらに人工乾燥をしたものが38mm×89mmと言う規格となっている。4面をプレナーし4隅はアールで面取りをしているのでDIYに向いているため、日本のホームセンターで販売されているものはこの材料が多い。但しホームセンターで販売しているものはSPF材と言う建築構造材用の腐りやすい木材なので、屋外の雨ざらしになる用途には適さない。同じ規格でもウェスタンレッドシダーか、加圧注入防腐処理されたサザンイェローパイン等の高耐久の2×4材、2×6材を使うべきである。
束石
基礎の石のこと。デッキの場合は設置面が150mm×150mm以上のものが望ましい。台形になったものは、上部の面積が小さくなるので、ずれのない施工をしなければならず、望ましくはない。理想的には上部が170mm~200mm角で高さが70mm~100mmのものが多少のずれがあっても施工できるし、重くないので施工が容易である。羽子板金物がついているものや、束の穴があいているものは、設置にかなりの精度が必要であるので、望ましくはないが、デッキの奥行きがないものや斜面地の施工についてはデッキを安定させるために羽子板金物付のものが必要となる。
月見台
中川木材産業の開発した組み立て式ウッドデッキの最初の商品、間伐材を利用。
テラス
ダイニングやリビングから直接出入りできるようにした、庭先に向いた広めのバルコニーのこと。部屋と庭とをつなぐ中間的スペースで、石やコンクリートブロックを敷いて庭より一段高くしている。
ドライバードリル
穴あけもしくは軟質の負荷のかからないものにビス止めをするための電動ドリルである。選択工具はインパクトドライバーのようにワンタッチ式ではなく、選択の金具を締め付けて取り付けるようになっている。先端を交換することで、これ1台でねじ締めも穴あけもできる電動ドリルであるが、硬いものや下穴がないものについてはインパクトドライバーのように回転の衝撃力を与えるタイプでないと使えない。外見が似ているので錯覚される方が多いが、ドリルの刃を取り付ける方式がネジ式になっているものがドライバードリル(ドリルドライバー)で、ワンタッチの着脱式のものがインパクトドライバーである。構造が単純な分、価格インパクトドライバーよりも安い。
根がらみ
束と束を補助するヌキ板。
根太
床板を受ける横木。1階の場合は→大引きの上に取付け、2階は梁の上に取付ける。間隔は普通45cm。
パーゴラ
木材を利用したすきまのある屋根の日陰棚。イタリア語で「ぶどう棚」という意味。
ノンビス工法
デッキの床板を上からビス打ちで固定するのではなく、床板の横から金物を使って根太や大引きに固定する工法のこと。木材の場合は、ビス穴からの水の浸入を防ぐために使う場合もあるが、木材の収縮や反りが激しい木材にはこの方法はあまり適さない。しかし合成木材が使われだしてから、特にこの工法を使うことが多くなってきた。これは合成木材の場合は長さ方向の膨張収縮が激しく、木材のように上からビス打ちで固定するとビスが伸び縮みの金属疲労で折れたり、床板がビスの周りが割れる障害が発生し、横から金物で床板を半固定することにより、床板の伸び縮みを吸収するためである。しかしそのため、階段や複雑な床板の形状の場合は使うことができない。又、端から順に固定していくため、もし真ん中の床板を交換する必要が出た場合端からその床板までをすべて外していく必要があり、不特定多数の人が使う、ショッピングセンターや大規模なデッキの場合はこの工法は適さない
ハードウッド
本来の英語の意味は広葉樹である。これに対して杉や桧や松の針葉樹はソフトウッドと言う。元々日本でもアメリカでもデッキは針葉樹を使っていたが、大規模なベイエリア開発等で熱帯雨林の高耐久の広葉樹を使うようになってからは、ハードウッドのデッキが一般住宅にも使われるようになった。そのためハードウッドの種類が増加し、針葉樹の中で比較的硬いもの(サイプレスやサザンイェローパイン)もハードウッドと言う名前で販売するようになったが、これらはあくまでソフトウッドである。高耐久のハードウッドは、それぞれに特徴・欠点があり、使用する場所に応じてこれらの欠点との適合性を考慮する必要がある。又、産地が熱帯雨林の地域の低開発国になるため、違法伐採や先進国のように同じ材種の植林が進まないため、環境破壊の影響を受け、先行きの輸入は困難になる可能性が高い。
掃きだし窓
窓の一番下が床の高さにある、出入りできる窓のこと。リビングなどから庭の出入り口として使われるので、デッキを取りつける場合はこの掃き出し窓から取り付ける。元々ほうきで掃除して掃き出せる窓と言う意味。
刷毛
塗装用の工具の一種.ワニス、ラック、ラッカー用の筋違刷毛、平刷毛、ペイント用の寸筒(ずんどう)刷毛、漆用の漆刷毛などがある.また使われる毛には、馬毛、羊毛、豚毛などがあり、最近はナイロン刷毛も用いられる。 ウッドデッキの塗装では使わない。
パネルデッキ
長さ0.3m~1m程度の木材の床板を裏桟をつけて正方形のパネル上にしたデッキのことで、マンションのベランダなどに敷き詰めることにより、手軽にウッドデッキに変身させることができる木製のパネル。しかし大引きや根太でデッキ面を水平にすることができないため、コンクリートの勾配がそのままデッキの勾配になるので本格的なデッキとして使いにくい。又、4隅に脚をつけて地面に設置できるようにしたパネルデッキもあるが、理論的には4隅の脚をカットすることにより水平は出せるが、現実には余程正確な光学器械と精度の高い切断機がないときっちりとは組み立てられないのであくまで仮設のデッキと考える方がベターである。
Bタイプ
中川木材産業の開発した組み立て式ウッドデッキの品名。 開発販売二世代目のもので、手摺り柱が構造的に強力で特許工法。これをさらに改良したのがDXタイプ。
ビーム
構造物の上部からの荷重を支えるため、または柱をつなぐために架け渡す水平材。「梁」とも言う。
比重
水に対する密度の比率のことである。木材は軽いものではバルサ材の0.16から、最も重い木材ではリグナムバイタの1.26まであるが、これらの木材は圧縮するとすべて比重が1.5になる。つまり軽い木材も重い木材も素材の重さは同じであるが中の構造の違いによって比重が変わると言うことになる(空洞が大きいか小さいか)。日本で産出される木材は比重が1より小さいものばかりなので水に沈む木材はないが、デッキに使われるハードウッド(ウリン、イペ、マニルカラ)等は比重が1を超えるので水に沈んでしまう。
フェンス柱
デッキの上に設置するフェンスを支える柱。大手のエクステリアメーカーの場合は金物で柱と床板を固定する工法が主であるが、日本のDIY方式の場合は、束柱の一部を長く設計してフェンス柱とするケースが多い。但しこの場合は床板を手摺柱の部分について欠け込みをしなければならず、素人では困難な作業となる。アメリカやカナダのデッキの場合は床下構造材に外から取りつける工法であるので、簡単で強度があるが、日本の住宅の場合はデッキの高さが低く、ほとんどの場合使うことができない
フォレストリート
"中川木材産業屋外施設事業部の従来のキットデッキシリーズを整理し、キットシリーズとフォレストリートシリーズの2つのラインとしま した。一般消費者向けの組立デッキはキットシリーズで業者さま向けがフォレ ストリート シリーズです。フォレストリートはorest(森)とstreet(通り)の合成 語で商標登録致しました。通りに面した緑豊かな庭に木製フェンスが長くつ ながり、木製フェンスで森のようにしたいというイメージから考案した名称です。"
プレナー
木材の表面を平滑(プレーン)にする機械のことである。これに対して同じ平滑にするだけでなく、木材の曲がりを補正したり、木材の角をアールの面を取ることも同時にする機械をモルダーと言う、加工業者の間では同じ意味で使われていることが多い。通常プレナーは一面もしくは2面程度を同時に平滑にするが、モルダーの場合は多軸で一度に4ヶ所~8ヶ所を同時に加工できる能力を持つ。木材の加工の業者はモルダーを使うことが多いが、巾の広いものを加工する場合はプレナーを使う。
プレナー仕上げ
プレナーによる仕上げのことである。日本の住宅の柱は昭和の事態は荒挽きのままで、和室の化粧になるところだけを大工さんがかんなで仕上げていたが、平成になってからはプレナー仕上げされた木材を使うのが一般的になってきている。プレナーされることのメリットはそれまでの荒挽きの場合は寸法の公差が±1mm~2mmあった精度が1/10の値になったことと、作業ががやりやすくなり効率が上がったことである。江戸時代から昭和の時代まで、人件費がかかっても材料を安くしようと言うのが日本の基本的な考えであったが、日本の国民所得がアップするにつれ欧米のように材料は高くなっても人件費を安くしようと言う方向に変わり、加工費用がかかってもプレナー仕上げをする傾向が強くなった。
辺材
心材の外周にあって、まだ心材化せず、着色もしたいない部分.一般に辺材は生きているといわれるが、その細胞は必ずしも全部生きているとは限らない.「白肌」「白太」「白味」ともいわれ、地方によっては「あま」ともいう.
防虫防腐処理
木材腐朽菌による腐れやシロアリの被害に耐久するために加圧処理することをいう。
防腐剤
樹木の太い枝を剪定したとき、切り口からの微生物が侵入して腐敗するのを防いだり、切り口を保護するために塗る薬剤。ウッドデッキなどに用いる木製品には浸透させることもある。
ボードウォーク
木製の歩道、住宅用がウッドデッキと呼ぶのに対し、公共工事や大規模なショッピングセンター等に設置される場合はボードウォークと呼ばれることが多い。ボードウォークに使われる場合は耐摩耗性の良い、ハードウッドが使われるケースが多く、さらに靴であるくことから滑り止めのために床板の表面にリブ加工と言う溝をつけて滑り止めの加工をすることが多い
ポストキャップ
フェンス柱の上につける飾り。金属製であったり木製の単に板だけの場合もある。木材は水が滞留しなければ腐らないので、水が染み込み易い柱の頭頂部をカバーするためにこれらのキャップをつける。また、キャップではないが、柱の頭頂部を斜めにカットすると水が流れ落ちるので同じ効果が期待できる。
曲がり
木材の変形の一つ。木の側の方に曲がること(巾の広い側に曲がる場合は反りと言う)。デッキに使う場合は3列以上の大引きが設置されていれば、クサビで矯正することができるので、かえって反りよりも扱い易い。
幕板
デッキの床板、基礎部分の目隠しのために取り付ける材。
枕木
線路の道床に使われた角材。車両の重量を受け戸外でも長持ちするように、堅い用材に十分な防腐加工が施されているので、敷石や縁石、デッキの材料に適し、廃材が庭に使用されている。防腐剤は有毒なので食用の植物は近くに植えないこと。
丸ノコ
木材を切断するための電動工具。丸い刃をモーターで回転することで切断する。価格が安く簡単にカットできることから素人の日曜大工道具として販売されているが、素人が使うには非常に危険な道具であるので、極力購入しないで済む方法を考えるべきである。どうしても使わねばならない時は、キックバックにより丸ノコが急激に手元に戻ってきた場合に体を傷つけないように、木材等に手を添える場合は丸のこの後ろには絶対に手を添えてはならない。
水縄
建築工事などで、水平線を示すのに用いる糸。「水糸」とも言う。
水盛り缶
みずもりかん 基礎工事にで基準となる水平を測るための器具。円筒の缶に透明な管もしくはゴム管+ガラス管を接続し使う。光学器械を使わない時代は大工さんはこの道具を使った。また、透明なホースを使っても代用できるので日曜大工でも使えないことはないが、ホース自体を何かの動かない構築物に固定しないと水面が動いて計測が困難である。ゴム管もない大昔は地面に水路を掘ってそれを水管とした。
ミニ
中川木材産業の開発した組み立て式ウッドデッキの品名。
メジャー
measure。日本で言う巻尺状の端がひっかけるようになっているものは「コンベックス」もしくは「コンベックスメジャー」と言う建築や日曜大工に使う用途のものに限られて使われる言葉。金属製のテープに目盛りが印刷されている長さの測定道具で。使わないときはテープ部分を巻き込むのでDIYには向いている。2mから10mを超えるものまで多数種類があり、メジャーから目盛り部分を引き出しておきたいときに固定ができるロック機能がついたものなども売られている。JISでは一般によく使われる3m程度のものであれば0.5mm程度の誤差があることは認められている。つまりこれ以上の精度を求める場合は他のノギス等の測定道具が必要と言うことになる
モルダー
木材の長さ方向の加工をする機械であり、表面を平滑(プレーン)にしたり各種の表面加工をする機械である。プレナーが一面もしくは2面のみを平滑に加工するのに対して、木材の曲がりを補正したり、木材の角をアールの面を取ることも同時にする機械をモルダーと言う。木材加工業者の間では同じ意味で使われていることが多い。木材加工及び木材の使い方の分野では日本は海外の先進国に遅れているところがあり、木材の加工機械についても日本の加工業者が使うモルダーは高価ではあるがドイツ製を使っているケースが多い
メッキ
メッキ(鍍金、英語ではplating)は、材料の表面に、金属の薄膜を被覆する表面処理のことを言う。日本で最も古いメッキは東大寺の大仏に金を水銀に溶かした溶液を塗りつけ、その後、加熱して水銀を蒸発して金を貼り付けてメッキを施した例である。一般にホームセンターで販売されているビスには電気メッキされているものが販売されているが、ほとんどの場合、これらのメッキは耐久性が悪く屋外の使用には適さない。耐久性がありデッキ等に使うことのできるメッキは現状では溶融亜鉛メッキかラスパートメッキのようなタイプになる
モルタル
一般にセメント・砂・水を練り混ぜたセメントモルタルをいう。これに砕石がプラスされる、コンクリートになり、さらにコンクリートが弱い引っ張り強度をアップするために鉄筋を中に入れると鉄筋コンクリートとなる。セメントを使う作業は単純ではあるが、一般の方には少し困難で、デッキ本体の木工事は初級者でもできるが、セメントを使う工事はDIYのレベルは中級となる。
床板
根太や大引きの上に乗せる床面になる材。本来はこの部分がDECK(船の甲板)である。針葉樹(ソフトウッド)では巾が130~150mmぐらいが主であり、広葉樹(ハードウッド)では巾が105mm~120mmが主である。
ラクーナ
中川木材産業の開発した組み立て式ウッドデッキの品名。
ラティス
細長い板を斜めに組んだ網状のもの。フェンスなどに使う。 現在はあまり人気がなく、クロスや縦ストライプ、横ウトライプなどが人気がでている。不人気の原因は家庭用の場合だとゴミがたまり掃除が大変なことによる。
ラフ
中川木材産業の開発した組み立て式ウッドデッキの品名。
ラフソウン
rough swan プレナー加工されていないの粗木製品。製材状態のままのこと。元々日本の建築材は製材状態のまま使うのが常識であったが、プレカットが進むようになってから寸法精度の高いプレナー仕上げのものが使われるようになった。アメリカでは早くから木材製品はラフソウンのものは使われなくなり、プレナー仕上げのものが使われるようになった。量産品についてはプレナーまでが自動的に工程の中に組み込まれているため、ラフソウンのものを入手することがかえって困難である
割れ
乾燥や紫外線、経年変化により木材組織が収縮などにより離れること。