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土木と木材

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仮設用木材

本工事を行う為に、補助材として使われる木材のことである。
永久に残るものではなく、竣工時に撤去されるものが殆どです。例えば工事用足場板、足場丸太、コンクリート型枠等です。

腹起こし

切梁式土止工において壁面にかかる土圧を受けるため水平方向につなぎこれを切梁に伝える為の構造材。H型鋼が主流である。木製の場合太鼓挽き又は角材、太鼓挽きとは、壁面から切梁へかかる力を分散させるため丸太の2面を削ったもので、木口から見ると太鼓の形をした構造材。

切ばり材

土留め壁の支保材の一種。
矢板や親杭にかかる土圧を腹起しで受けて、その腹起しを直接支える役目をする。
H型鋼が主流である。木製の場合は松丸太、松角が多い。

火打ち材

切ばり式土留め工において腹起しから切ばりに水平力を伝える際に、両方 の材の間に斜めに入れて補強する部材。方杖、火打ち梁とも言う。

遣り方用木材

盛土や切土の、法面、石積み、ブロック積みの斜面等の施工、また構造物では、高さ・方向・柱位置・勾配などを示すために設置して正しい位置を示す定規の役目をする仮設物、即ち 測量杭、ヌキの類である。ヌキの代用品として最近では建築用の胴縁が使われている。値段が安く、軽くて扱いやすいからである。