v2.1

中川藤一理事長を偲んで

トリスミ集成材株式会社 専務 貝本冨作
9.提供会社 | 樹には望みありTOPに戻る
私が始めて、中川理事長とお会い致しましたのは、私が大青協に入会させていただきました、昭和五十年の一月定例総会の懇親会席上でした。

その後、大阪木材工場団地協同組合の役員会に私が父の替に、出席するつど、お会いする機会を得て、色々とご指導を受けてまいりました。

時に、思い出深いことは、「ウッドリーム大阪」を建築するに当り、勢力的に、各地を飛び回られ、各界の方とお話しされる場に同席させていただいたことです。

静岡まで、ラセン階段の見学、九州は鹿児島まで、奄美グリの壁板用集成材の見学と、東へ西へと同行させていただいたことが、今になってみれば、なつかしく思われます。

生前、中川理事長は、「結論を出す時には、何年も先のことを考えなければならない、その為にも、若い人の話しを聞き、若い人の意見を取り入れなければならない」とよくお話しされ、我々と本当によく、意見の交換をなされました。

まだまだ、御指導を受けるつもりでありました‥‥‥‥‥。

中川理事長、我々若い者は、とにかくがんばります。

どうか見守って下さい。

御願いします。

合掌