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神谷のインドネシア点描

ジャンビの朝

ジャンビの朝は細麺から始まります。
街角のラーメン屋が朝早くから開いております。
スマトラコーヒーに茹でた細麺と薄出汁スープ。
これが朝食の3点セットです。
売り切れ御免ですので8時過ぎには閉まります。
寝起きの悪い人は味わえません。
このラーメン屋も親父が足でリズムを取りながら絶妙の茹で加減で麺を出してくれる名物店でした。
今は子の代ですが幸い味は落ちておりません。
パカンバルーでもパレンバンでもランポンでもスマトラはどこへ行っても麺が美味しいです。
マレー半島やサバ、サラワク州にあるカマミーと 同じ漬け麺です。
RUKO(Rumah Toko:店舗兼住居)の立ち並ぶ街並みをバロンサイ(シナ正のライオンダンス) が走り廻る様といい、縮れ麺の旨さといい、ここはまさにマレーシア! インドネシア共和国と一緒になったことが不幸だと言わんばかりにマレーシアと同化しております。
道理で半島マレーへの盗伐材密輸出が多いはずです。

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