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マイナスイオンの秘密 

イオンバランスと地球温暖化

● 大気中にはイオンという存在があります。
イオンにはマイナスイオンとプラスイオンの 2種類があり、それこそ地球上のあらゆるところに無限の広がりを持って分布しています. ここで大事なことは人が呼吸する際、プラスイオンとマイナスイオンをそれぞれ同時的に 体に取り入れていると言うことです。
大気中に存在することで常にプラスとマイナスでバランスのとれた状態であることは好 ましいことなのですが、今はそのバランス(中性)の状態が保てなくなっているのです。
アメリカで発表された文献によるとこの20世紀初頭、大気中のイオンはプラスイオン1に たいし、マイナスイオンは1.2でした。
ところが、世紀末の現代では大気はプラスイオン1. 2に対し、マイナスイオン1という数値ということです。
地球本来の環境がこの1世紀の間に まさに逆転現象を起こしてしまっているのです。
話は変わりますが、1998年12月京都市で「地球温暖化防止会議」という国際会議が開か れました。
世界数カ国の代表が参集、それまで無秩序に地球に排出していた2酸化炭素(C O2)やメタン(CH4)などを今後各国でどのように抑制していくかについて真剣に討 議が行われました。
温室効果ガスをこのまま放置していくと2100年には地球の気温は3.5℃も上昇、北極圏の 永久凍土や氷河が溶けだし海水が膨張、生態系もめちゃくちゃになり、「地球破壊」への 道は目に見えている。
そんな差し迫った危機感から開かれた国際イベントでした。
しかし、こうした国際会議の討議を待つまでもなく、私たちはここ十数年にわたって数 々の地球異常を体験しています。
恐ろしいエルニーニョ現象が温暖化と直接関係あるのかは定かではありませんが、旱魃 や暖冬、大雨、砂漠化についてどう説明したらよいのでしょうか。
地球温暖化現象はこの100年でイオンレベルでは、1歩先にプラスとマイナスが完全に入 れ替わるという逆転現象がすでに起こっているのです。
つまりプラスイオンがマイナスイ オンより1.2倍ほど多い状態です。
地球温暖化とプラスイオンの増加は重大な関 連性があるのはちょっと考えればいくつかの大きな理由が見つかります。
最も大きな理由は地球温暖化で、温暖化はプラスイオンを増加させ、著しく電力消費が 増大していることです。
カリフォルニアの電気不足だけでなく、地球全体でエアコン、そ して農業を始めあらゆる産業が地球温暖化、異常気象にそなえ人工化し、コンピューター コントロールしようと各国各都市、産業での電力消費が著しい伸びを示しています。

このことは電力総消費量と比例して、プラスイオンが増加する(プラス電気を十分ア ースしないで吐き出すためパソコンルームはプラスイオンが通常の4倍あります)のは 当然です。
第2にオゾンホールにより紫外線照射量は増え、空気中の安定した酸素を活性酸素で ある02-、つまり酸素に電子が1コついた1重酸素という発ガンの元を増やしてしまう のです。
この活性酸素は強烈な酸化剤として空気中のものを酸化し、プラスイオンを増やしま す。
また海水が暖められて海の近くでは大雨、風水害が多発する循環サイクルができ、 いままでよりむしむしした亜熱帯型のプラスイオン地帯にかわります。
一方海岸線より 離れた内陸地では従来、上昇気流で水蒸気が遠くまで運ばれ、冷やされ雨となっていた のが、海岸地帯で水のサイクルが完結するため、内陸は一層雨量が不足し、砂漠化して いき、ここではチリや砂が舞い上がりプラスイオンが大量に作られ、プラスイオンの好 きな病害虫によってわずかな作物が全滅してしまうことになりかけています。
高温多湿な海岸線地帯ではウィルス、菌が大量発生し、プラスイオン環境がそれに加 わるため、未知なウィルスのアウトブレイクが心配されるようになり、地球全体の温暖 化は地球全体をプラスイオンで包み込むことになると極言できるほどの深刻な状態を招 くのです。
だからこそマイナスイオンテクノロジーは、生活の場である家の中から地球全体まで、 優先順位1番の大切な科学のテクノロジーといえるのです。

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