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火中の栗を拾う
かちゅうの くりをひろう

他人の利益のためにあえて困難、危険な事に手を出す。
自己の利益にもならぬのに、粉糾した事態を収拾するため介入する。
おだてにのって他人の利益のために火中の栗を拾うような、危なっかしい事に手を出すこと。
さるが、ねこをおだてて、いろりの中のくりを拾わせ、ねこが大やけどをしたという『イソップ物語』の寓話にもとづく。
フランスのことわざ。
Tirerlesmarronsdufeu.Takethechestnutsoutofthefirewithth ecat'spaw

.(猫の足で火の中から栗を取り出せ)

     
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