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木は林より秀ずれば風必ず摧く、行人より高ければ衆必ず非る
きは はやしより ひいずれば かぜ かならず くだく、こうひとより たかければ しゅう かららず そしる
林からぬき出てひときわ高い木には風が強く当たって折れる。
人もあまりすぐれていると、かえってそしりを受け失脚をまぬかれない。
     
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