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芝蘭深林に生ず
しらん しんりんにしょうず
芝蘭は深い林の中に生えていても、人の存在に関係なく、高い香気を放っている。
徳行の正しい人格者(君子)は、逆境にあっても、その節を屈することなく、強く生きぬくというたとえ。
類語として、芝蘭深林に生ず、人無きを以てして芳しからざるにあらず。
     
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