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栴檀の林に入る者は染めざるに衣自ら香し
せんだんの はやしに いるものは そめざるにいおのずからかんばし
びゃくだんの木は香気が強いので、その林に入ると、着た物ににおいがしみついて、それと知れるようになる。
よい環境に育てば自然にその感化を受けるたとえ。
     
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