548
栴檀は双葉より芳し
せんだんは ふたばより かんばし 
栴檀は二葉より香しとも、白壇は発芽の頃から早くも香気があるように、大成する人物は、幼いときから人並みはずれて優れたところがあることのたとえ。
「栴檀」は白檀の異称。
「双葉」は「二葉」とも書く。
Itearlypricksthatwillbeathorn.(茨になるのは早くから刺す)類語として、生る木は花から違う、実の生る木は花から知れる、蛇は寸にして人を呑む、てらつつきの子は卵から頷く、実のない木は花から違う。
蛇は寸にして人を呑む。
《対》大器晩成。
     
先頭 前ページ 次ページ 最終頁