572
月の桂を折る
つきの かつらを おる
晋の郤幀(げきしん)が及第した時、その心境を帝に問われ、桂林の一枝、崑山の 片玉を得たに過ぎないと答えたという故事が、後に月に生えているといわれた桂の 木と結びつけられたもの官吏登用試験に合格することをいう。
「折桂」とも。
また、文 章生が対策に応じて及第する。
類語として、桂を折る。
折桂。
     
先頭 前ページ 次ページ 最終頁