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梨の花盛りには雉子は笛にかかる
なしの はなざきりにはきぎしはふえにかかる
福岡県のことわざ。
梨の花の盛りには、猟師のふくきじ笛にきじが誘われる。
これを 「笛につく」といい、ついたらもう余り笛を吹くことをせず、頬を打って響かせたり、枯 草の類をぽちぽち折って小さな音を立てるようにすると、きじは近くに寄って来る。
     
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