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花を賞するに慎みて離披に至る勿れ
はな しょうするに つつしみて りひに いたる なかれ
花は満開にならないうちに鑑賞するのがよい。
物事は絶頂、完全に到達すると、次は衰退へ移行するものだから、絶頂に至らない段階をよしとすべきである。
離披とは花びらの各一片が開いてはなればなれになる。
満開になる。
     
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