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木石に非ず
ぼくせきに あらず
木や石とは違って、血も涙もある人間であるから、当然物に感じ、感化もされるということ。
人情を解せぬ、頑固な人を木石漢といい、また、そのような心を木石腸という。
類語として、岩木にあらず。
木石ならぬ身。
     
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