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松は二葉より棟梁の恩あり
まつは ふたばより とうりょうの おんあり
 松は二葉より棟梁の思いあり、ともいう。
松は小さい芽のうちから家の梁(はり)や棟(むね)となる素質を有している。
大成する人物は、幼いときから人並みはずれて優れたところがあることのたとえ。
類語として、蛇は寸にして人を呑む、蛇は寸にして人を呑むの気あり、栴檀(せんだん)は二葉(ふたば)より芳(かんばこうば)し
     
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