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餠は猿に焼かせ柿は大名に焼かせ
もちは さるにやすせかきはだいみょう
適材や人選が大事だ、ということ。
餠はせっかちな人が焼くほうが焦がさないし、渋柿を爐の灰で焼いて渋を出すのには気の長い人のほうがよい。
類語として、餠は乞食に焼かせろ魚は殿様に焼かせろ。
     
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