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柳は緑花は紅
やなぎは みどり はなは くれない
柳は緑色で、花は紅に咲くように、草木の自然の姿がそのまま諸法の実相をあらわすことをいう。
ものにはそれぞれの自然の理が備わっていること。
物事が種々さまざまであるということ。
禅家で悟りを開いた境地をいう。
また、春の美しい景色を形容するのにいう。
類語として、松は緑に藤は紫。
西吹けば東にたまる落葉かな。
雨の降る日は天気が悪い。
どこの烏も黒い。
鶏はみなはだし。
犬が東向けば尾が西向く。
山より大きい猫は出ない。
蛙の子は蛙。
犬の子は犬。
目は二つ鼻は一つ。
猫が肥えればかつお節がやせる。
面は顔。
背中に目はない。
     
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