日本の巨樹・巨木


■ 名称 「錬兵場の楡 」  れんぺいじょうのにれ
樹種   はるにれ
記念物指定 なし   
■ データー       幹周 565cm 樹高 22m 樹齢 推定300年
■ 住所     北海道旭川市 東旭川南1条6丁目 旭川中学校校庭      緯度 北緯  43.46.00      経度 東経 142.26.44
■ 正面入り口
学校の入り口、にれの木はこの右側にある

■ 全景

■ 樹木


■ 葉

■ 境内、場内の景色
撮影当日は農業祭で多くの人がくりでていた。 また、観測史上もつとも暑い日でもあり、ほとんどの人がニレなどの木の下ですごしていた。

■ 撮影日、撮影者     98年 8月8日 中川勝弘撮影
■ 撮影機材       Nokon COOLPIX 950
■ 駐車場    駐車場あり
■一般的な解説   ニレ科。落葉高木。北半球の暖帯から温帯に分布する。日本ではハルニレ・アキニレ・オヒョウがある。 エルムとも呼ばれ、北海道の平地でよく育つはハルニレのことである。ハルニレは本州以南の温帯林や 亜寒帯林にも、ほかの落葉広葉樹と混生するが、本州以南に通常見られるのは、アキニレのほうである。 左右不対称の小さな葉がかわいらしいアキニレは、街路樹としてもよく植えられる。ハルニレは4月ごろ アキニレは10月ごろに開花するため、この名があるが、ともに花は目立たない。建築材・器具材としても用 いられるが、材は堅く工作が難しい。中国産やヨーロッパ産のニレ類のある種のものは、強靭で材質が すぐれ、かつて舟材として盛んに使われた。なお、アイヌの織物「アッシ」は、同じニレ属のオヒョウの 樹皮からつくられる。

 
(1996.10.15より) /最終更新日 2000年11月25日