
| 「老谷のさしまたのつばき」 |
氷見市内では雪はなかったが、ここは高度が高いせいか40-50センチ雪が積もっていた。
タクシーを下車してから、通常では徒歩10分のところが、雪道を歩くのが、初めて
だったこともあり約40分もかかってしまった。革靴だったので、すぐに雪が入って
きて靴下がびしょびしょになり、雪がこんなにも冷たいものだとは、それまで知らな
かった。しかし、この木を見たとき、つばきとは思えない凄まじい樹形に、寒さ、冷
たさも忘れたほどであった。高さ8メートル、周囲3.4メートルもある太い幹は地
上数メートルで何十本にも枝分かれをしながら重なり、いりくみしている。
また、樹齢800年にもおよぶ、この木にはひとりの女性にまつわる悲しい物語があ
るそうだ。 |
■ 住所
富山県氷見市老谷、飯原哲策氏墓地
■ 全景









| 氷見駅から直線距離で | 23キロ |
| 氷見駅から道路に沿って |
氷見駅から徒歩3時間30分 〃 自動車10分 〃 距離24キロ |
