こたえ Answer

カシ を英訳すると 「オーク」になり、オークを和訳すると 「なら」 になり、 それでは 「カシ」と 「なら」は同じ木ということになりますが,おかしな話です。
カシ類は英語ではoakとなっています。
日本のシラカシの性質ににたものが、オーク類に似ているためでしょう。
「なら」を現代の辞書で調べると、「a Japanese oak.」と記載されています。
結局オークはナラ・カシなどブナ科コナラ属の総称ということです。
英国のオークは日本のミズナラ・カシワに良く似ていますが はるかに大木です。 先人の研究者が英語のオークを和訳する人と、英訳する人が別人だったために調整できなかつた のだと思います。
またマーガレット・ミッチェルの 「風とともに去りぬ」などの本で古いものはにはカシの木とありますが、 これはナラの木と訳したほうが正解です。最近の欧米の同類の翻訳本はナラの木となっています。