読み
万葉よみ 現代よみ
檜(ひ)
檜(ひのき)

ふり
がな
なるかみの おとのみききし まきむくの 
ひはらのやまを きょうみつるかも 
本人麿歌集

意味
これまで評判だけ聞いてきた巻向の檜原の山を、今日はこの目で見ることができた

  万葉集には10首の歌が詠まれている

樹木
解説
檜は小さな魚鱗状の葉が手を開いたようにつく常緑高木。秀れた建築材であり、樹皮は屋根葺きの材に用いられた。

関連
世界の木材 0159.ヒノキ
木偏百樹 74.ひのき

出展
巻7-1092