読み
万葉よみ 現代よみ
檀(まゆみ) 檀(まゆみ)

ふり
がな
みなぶちのほそかわやまに たつまゆみ 
ゆづかまくまで ひとにしらえじ 
読人しらず

意味
南淵の細川山に立っている檀よ。弓にして弓束を巻くまでおまえを人に知られたくないものだ

  万葉集には12首の歌が詠まれている

樹木
解説
檀(真弓(まゆみ))は、しなやかで強い幹を弓の材にしたことによる名。秋には赤い可愛い実をつける、ニシキギ科の落葉低木。

関連
世界の木材 0037.マユミ
木偏百樹 84.まゆみ

出展
巻7-1330