読み
万葉よみ 現代よみ
真木(まき)
松・杉・檜の類

ふり
がな
おくやまの まきのいたとをおとはやみ 
いもがあたりの しものうえにねぬ 
読人しらず

意味
真木の板戸はたたくと音が激しいので、妹(いも)の家のあたりの霜の上に寝てしまった

  万葉集には21首の歌が詠まれている

樹木
解説
真木の「真(ま)」は接頭語で、りっぱな木という意味。松・杉・檜などが相当する

出展
巻6-1010