読み
万葉よみ 現代よみ
山橘(やまたちばな) 藪柑子(やぶこうじ)

ふり
がな
このゆきの けのこるときに いざゆかな 
やまたちばなのみの てるもみむ 
大伴家持

意味
この雪が消え残っているうちにさあ行こう。山橘の赤い実が雪に照り映えるのも見よう

  万葉集には5首の歌が詠まれている

樹木
解説
山橘は、常緑の葉と実が橘に似ていることによる名。
ごく小さな低木で、実は秋に赤く熟し、冬まで木についている。

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出展
巻19-4226