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より以上にすばらしい大青協にするために大阪木材青年経営者協議会 監事総括

1.会歌斉唱では上着を着て (メリハリは表面的な事から)

人間とは、もともと精神的に弱い動物であり、自分自身のまわり(外見)から 形を作っり形式ばらないと中味の方へ進めないということがよくあります。
しかし適度な形式的なセレモニーは組織運営を引き立てます。また個人個人 でも多少抵抗がある疑似的行動であっても繰り返し行なう事によって次第に 自分のものとなっていきます。各々が少し意識的に行動をすることが全体に 緊張感を与え、その結果メリハリがつき活気あふれるようなります。つまり 会合の時にはバッチをつける、会歌斉唱のときには上着を着用する、発言の 時にはボタンを掛ける等の行動です。思いきって形式ぶったらいいと思います。

2.問題意識

活動中にはいつも「これでいいのか」と一人一人が自分自身に問いかけて下 さい。例えば継続事業などで何年も慣習のごとく同じマニュアルを使って いる場合がありますが、ここで今使っているマニュアルで不都合なところが ないかなどと考えることが必要なのです。これは今のマニュアルが悪いと いう批判をすることではありません。どんなときにでも思想や行動に対して いつも問いかけるということです。常に今より以上のものを求めようとする 意識が大きく進歩する結果を生み出すのです。

3.自分から行動

(何をしてくれるのかではなく、何が出来るか) 大青協が自分に何をしてくれますか。答えは何もしてくれません。自分が 大青協という組織に何が出来るのか、自分に出来ることは何かを考えなけ ればならないのです。例えば壁にボールを弱く投げると弱く返り、強く投げ ると強く返るように、大青協活動というのは、自分の意志で得るものが大き くもなり、小さくもできるのです。自分が大青協に何かを与えることが出来 たら、それはもう自分のノウハウと自信となり、どこでもいつでも出せる ことが出来るのです。結局のところ、してくれるのを待つより自分から行動 するほうが得るものが大きく、そして本当の自分のものとなります。 ・

4.事業目的の喪失

よく組織団体で起こりがちなことは継続事業だからということで、事業が 始まったときの本来の意味を考えず、気づかぬうちに事業を消化する事だけ を目的としてしまうことがあります。常に変化し続けている社会において、 その事業が始まったときの意義目的と現在の環境との間にズレが生じること があります。つまり、継続事業を行なうにあたって、最初にその意義目的の 再確認をしなければなりません。

5.組織文化

会議の仕方、集合状態、会長への忠誠心、結束の固さ、動員力のあるなし、 会歌の歌い方、事業の出来、不出来など、これらも大青協の組織文化のひと つなのです。こういったものが集まって全体の雰囲気となり大青協らしさ と言われたり、大青協風と言われたりします。つまりこれらの〇〇らしさ、 〇〇風が文化なのです。この文化はすぐに出来るものではありません。 一人ひとりのメンバーが長年に渡りお互いに影響を与え合い、その結果、  大青協全体としてもつ文化となるのです。どの組織にもすばらしいところ、 良い所、問題点、いやな所があります。通常、組織の中にいると組織文化の マイナス面は見えにくくなり、外部から眺めるとマイナス面がよくわかる ものです。大青協も改善しなければならないところがないとは言えません。
組織文化というものは短期間ではできません。しかし、確実にいい文化に する方法があります。まず自分ひとりから変わることです。組織は人に よって構成されています。いい文化をつくろうと思う人、そんな人が増えて くれば当然のごとく、いい文化に早く変化していくのです。

6.若者らしく正攻法で

大青協は45才までの青年の団体です。一般的な区切りの40才ではなく、 45才であるのは意味のあるところです。創設者は大青協文化では45才 までが青年であると考えたのだと思います。現実の社会では仕事や人生の 上で建て前と本音があり、正攻法と寝技があります。大青協を卒業した後に は、いやというほどこの2つを使い分けることになるでしょう。卒業後に 相当する年齢は青年から壮年となり体力的にも衰えがみえ、正攻法で押せ ないからテクニックにたよらざるを得ないのが実情ではないでしょうか。 しかし、私たちは青年であり、まだまだ寝技で交渉したり、テクニックで 相手を押し込めたりする必要がなく、正しいと信じた考えを堂々と押し進め ることが大切です。このような今でなければできない活力のある行動が 大青協を活気ある団体に変化させる要因のひとつと言えます。

7.事業の達成と結果

(結果は自己満足になっても達成にはならない。) 達成とは目的をもってそれが成し遂げられたことを言います。達成は常に  『自他ともに認められる真の満足、やったとという気持ち』をもたらします 結果とは、物事や行為にかならずついて来る結末に得るものです。事業の 達成はひとつの結果です。しかし事業の結果は必ずしも達成ではありません 私達は毎日、朝起きて服を着る、顔を洗う、出社するなどのたくさんの結果 を創り出しています。大青協においても時間をかけ、新しい事業や行事など を行うことにより、様々な結果を創り出しています。結果を創り出すために 多くのメンバーが時間とエネルギーを費やしていますが、ただなんとなく、 従来からこのやり方だ、こういうしきたりだ、といったパターンでの行動に おいて得た結果は単なる結果、もしくは自己満足だけの結果でしかありま せん。もし、私達がただの結果づくりのままで活動し続けたら、創りだす 結果はおおよその予想がつきます。そして大きく変化することもなく、   いつも同じ結果になります。しかし、目標に向かって明確な目的を持ち従来 とは異なった姿勢、信念などで行動し通常の能力範囲の限界と思われる   ところを突き破ることによってまったく質の異なった結果をつくる事が出来 ます。これが達成なのです。当然、達成には真の満足感、やりがい、そして 社会への貢献があります。

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