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テーマパークと木材

USJと木材 | ディズニーシーと木材 |

USJの木の施設に対して『ディズニーシー』では屋外にどの程度木が使われているか


ディズニーシー開園後、私たちの会社の社員4名で調査を兼ねてディズニーシーを訪問しました。 ディズニーシー全体としては大変よくできており、大人でも楽しめるものでした。 来園者はUSJと異なり、若い人たちばかりで40歳代以上の人は非常に少ない。 また、ベービーカーが非常に多いのにも驚かされました。

ディズニーシーは子供が木と思ってくれれば良い、それよりもメンテナンスを重視しているようです。 USJでは木の使用量は約1300立方メートルにもおよびます。 しかしディズニーシーでは、同様のものが、30立方メートル(推測)程度ではないかと思います。 当初の予想に反し、木材利用は非常に少なく、USJと対照的でした。

USJは大人の来園者が多いため、ニセモノではダメで、本物の木を使い、雰囲気を出すということでしょうか。 木が好きな人、大人の雰囲気を楽しみたい人はUSJが面白いと思います。

1.擬木、コンクリートで木らしくしているところ  詳細画像 女性が故意に内股にしているのは擬木という意味です


よくできた擬木。

すぐにわかる擬木。

すぐにわかる擬木。

一部の支柱は本物 2参照
2.木材と擬木の混合のところ 詳細画像
ネモ船長のノーチラス号に向かう階段。階段の段板は本物の木支柱はよくできた擬木。
赤矢印が本物の木左のように本物の木は割れてくる。ここでは防腐加工していないのですぐに腐ってくると思われる。この辺はあまりにも雑です。
3.木材を利用しているところ
1.人が立ち入らないところ 詳細画像
本物のウッドデッキと思ったら、人が入る事ができないんです。遠くから見るしかないのはあまりにもさびしい。
2.実際に歩けるところ 詳細画像
本物と堂々といえるのはこのようにごくわずかしかありませんでした。船着場が3箇所ありますが、そのボードウォーク、目隠しのための木塀が少々。また一部自然木フェンスでウバメガシをつかっているものがありました。

パノラマ写真 メディテレーニアンハーバー周辺