014.タイワンギリ


解説
  ゴマノハグサ科。落葉高木。 台湾に分布する。わが国でも各地に枯栽されている。 散孔に近い環孔材。 高さ30m。直径1m。心辺材の区別なく、淡黄白色。肌目は荒い。 比重0.34。材質は日本の桐に似てるが、生長は桐の倍近いので、目が荒く、材質は やや劣る。 銘木としては、日本の桐の代用として使用される。 台湾にはこのほか、支那桐とよばれる九重桐もあるので、混同される。
表皮
写真
大阪市大植物園4月9日撮影