034.クサギ


解説
クマツヅラ科クサギ属、臭木と書き、葉に特異な臭気がある ところから名づけられ、枝先に集散花序をだして白い花を つけ、藍色の実が熟す頃に星状に横に開いて、その美しさ をきわだたせ果実は黒い球形で色のコントラストが美しい にもかかわらず、クサギという名はかわいそうという人も いる。
開花時期は8月~9月、実は10月~11月、樹形は逆傘形で 樹高3~5mの落葉低木で葉の長さ8~15cm、花冠の長 さは2~2.5cm。
春に出る若葉をゆでて水にひたし、あく抜きをしてひたし 物にして食べる。
よくぞこの臭さを食べる物好きがいる ものだという人もいますが、静でたり蒸したりしたあと、 水で晒すと臭みや苦みが消えるからでした。

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 北海道大学植物園 2014年9月14日撮影
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長居植物園 2012年7月29日撮影
クサギの実 クサギの実 クサギの実
神戸市立森林植物園 2013年10月14日撮影
上3枚 北海道大学植物園 2014年9月14日撮影
樹形
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長居植物園 2012年7月29日撮影
表皮
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この木に関する俳句くさぎ