0047.ミズキ


解説
ミズキ科。 落葉高木。日本、朝鮮、中国、インドネシアに分布する。
木理は精。 比重は0.63。高さ18m。直径60cm。 散孔材。心辺材の区別なく、白~淡黄白色 ~淡褐白色。年輪はやや不明瞭。強い材とはいえないが、比重のわりには 硬い感じを与える。葉は互生し、広楕円形などで長さ5-12cm。 梅雨前に小白花 が多数つく複雑な散房花序を出す。 こけし、寄木細工、玩具、漆器木地その他器具、薪炭などに用いられる。 小枝はとくに冬に暗紅色に色づいて目立つので、 正月のまゆ玉の木にミズキを 使うことが多い。別名ドッグウッドと呼ばれる。
ミズキの花 ミズキの花 ミズキの花 ミズキの花
大阪府 花の文化園 2013年5月6日
上2枚 北海道大学植物園 2014年9月14日撮影
樹形
写真 ミズキ
大阪市立大学付属植物園 2015年5月3日撮影
表皮
ミズキ ミズキ
上2枚 大阪市立大学付属植物園 2015年5月3日撮影
この木に関する俳句みずき