1023.ウメモドキ


解説
 別名オオハウメモドキとも呼ばれ、本州、四国、九州の山間の 湿地に生える。 美の観賞価値が高いため、庭木としてもよく植 えられている落葉低木。 高さ2~3メートルになり、細い枝を よく分ける。枝は灰色で、枝や葉に短毛がある。葉の長さは  3~8センチ。 雌雄異株で、6月ごろに2ミリ位の大きさの花が さく。 雄花は7~15個、雌花は1~7個が集散状に花をつけ る。実は、9月ごろより真っ赤に色づき、秋から冬にかけて光 沢が出て非常に美しい。実が黄色いキミノウメモドキや白い実 のつくシロウメモドキもある。植栽するにあたっては、手入れ も必要とせず、茂りすぎた枝を抜く程度でよい。  生け花などにも使われる。

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河内長野市 花の文化園 2013年11月10日

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通勤途中4月29日撮影
この木に関する俳句うめもどき