1059.ラカンマキ

解説
ラカンマキ(羅漢槇)  マキ科マキ属。常緑小高木。中国原産でイヌマキの変種である。名の由来は、果実のかたちが仏になりきれない羅漢に似ていることからである。高さ5-10メートルになる。葉の長さは4-8センチ長さ、長さ・幅ともにイヌマキの半分ほどで密生する。雌雄異株。5-6月頃から花は咲き始め、雄花はマツ類とよく似た形である。果実はイヌマキとよく似ており、花床が肥大して紫色になり、その先に丸い緑色の種子ができる。
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2000.4.8撮影