1110.イワガサ


解説
 近畿地方以西、四国、九州や中国大陸に分布する。日当たりのよい山地や海岸の岩場に自生し、高さ1~2mの落葉低木。  若枝は緑色から褐色になり無毛。葉は卵形でやや厚く、長さ1.5~3cm。  表面の脈が少しへこみ、裏面は隆起する。  開花は春で、新しい枝先に散房花序につき、径7-8mm、宿存性がく片は  花後も立つ。  名前の由来は岩場にはえ花序が傘形に見えることに基づくという。
樹形
写真
大阪市大植物園4月9日撮影
写真
大阪市大植物園4月9日撮影
表皮