1174.サカキ


解説
榊 ・分類 ツバキ科サカキ属 ・別名 マサカキ ・開花時期 6月~7月 日本では関東南部以西、朝鮮半島、中国、台湾といった暖地の常緑樹林中に自生する。 常緑低木だが高木になることもある。樹皮は淡灰褐色。
葉は2列に互生し、6~12cm の長楕円形で厚く光沢がある。新葉は紅色を帯ている。枝の先端の芽はやや大きく、 弓なりに曲がり鷹の爪に似ている。 神社の境内に植えられることが多く、神事の際に神の依代として用いられる。
漢字の 「榊」は神事に使われることからつくられた日本字である。 関東以北のサカキが自生しない地域では、日陰に強いヒサカキが神棚に供えられる。 サカキと違い葉に鋸歯がついている。

大阪市市立大学付属植物園 2008年11月22日
大阪市市立大学付属植物園 2008年11月22日
この木に関する俳句さかき