1176.スズカケ


解説
スズカケノキ科スズカケノキ属。落葉高木。果実が楽器の鈴に似ていることからこの和名がついた。西アジア、東南ヨーロッパの原産である。世界各地でよく植えられているが、日本には少ない。高さ15-35mになる。樹皮ははげ落ちまだらになる。
葉は互生し、幅10~20cmで掌状に5~7中裂する。花は春、雌花は淡緑色、雄花は黄。別々に頭状花序をつけ雌雄同株。和名鈴懸の木は花序の垂れ下がるのを、山伏の首にかける装飾になぞらえていう。 秋には黄色くなり晩秋を色取る。

スズカケ属の解説
スズカケノキ
小石川植物園  2000年8月24日撮影
樹皮
スズカケノキ
小石川植物園  2000年8月24日撮影
樹形
スズカケノキ
スズカケノキ
小石川植物園  2000年8月24日撮影

スズカケノキ

小石川植物園  2000年8月24日撮影

+プラタナス
大阪市 長居植物園  2012年10月8日撮影

この木に関する俳句すずかけ