1180.ハコネウツギ


解説
ハコネウツギ(箱根空木) スイカズラ科タニウツギ属。落葉低木。別名はベニウツギという。日本固有種であり、各地に分布している。海岸近くに自生し、庭木としても植栽する。高さは4-5メートルになり、葉は楕円形から広卵形で十字対生である。5-6月ごろ、枝先や葉腋に白い花を多数咲かせ、花冠の先端は5裂、最初の白色からだんだんと紅色に変わる。名前に箱根とついているが、箱根では低地にわずかに自生するだけである。
河内長野 花の文化園 2012年6月撮影
ハコネウツギ ハコネウツギ
河内長野 花の文化園 2013年5月日撮影
写真
神戸森林植物園 2000年4月30日撮影