1184.カラコギカエデ


解説
 日本の低山帯の湿地にはえる高さ10m位の落葉高木。 海外では朝鮮半島、中国東北部、東シベリアに分布。枝は無毛。  葉は長さ5~12cm、裏面脈上に毛を密生。花は初夏、若枝の先に両性花と雄花が、短い花序につく。  翼果は長さ2.5~3cm、ほとんど左右に開かない。 和名は鹿の子木カエデ(かのこぎかえで)がなまったもので、樹皮が鹿の子まだらになるため  と牧野植物図鑑には示されている。
カラコギカエデの葉
 神戸市立森林植物園 2012年11月18日撮影