1194.リンゴ


解説
リンゴ(林檎)
バラ科リンゴ属。落葉高木。原産地はカザフスタン南部、キルギスタン、タジキスタン、中国の新疆ウイグル自治区など中央アジアの山岳地帯、カフカスから西アジアにかけての寒冷地だといわれている。日本で栽培されているものは、明治時代以降に導入されたものである。病害抵抗性、食味、収量などの点から品種改良が加えられ、7500以上の品種が栽培されている。晩春頃に白い5弁花が咲き、果実は直径約3-15センチ、重さ約35-1000グラム、色は赤や黄緑、黄色をしている。青森県藤崎町で誕生した「ふじ」は日本で最も一般的に栽培される品種で、日本国外にもさかんに輸出され、名前も日本同様「Fuji」の名で親しまれている。中国・北アメリカ・オーストラリアなどでの栽培も多く、世界的にも最も生産量の多い品種である。また、健康食品として有名なりんごですが特に効果が有るのはりんごに含まれるクエン酸、リンゴ酸で、胃腸の働きを良くし、殺菌作用などがある。その他にもカリウムなどが体内の塩分を排出する効果があり、毎日リンゴを食べると高血圧に効くと言われている。リンゴの皮にはベクチンなど整腸作用を促しコレストロールや死亡を排出する作用や便秘を防ぎ大腸ガンを予防する効果がある。
樹形と実

リンゴとその木 記念切手 りんご100年記念 1975年9月17日発行

りんごのき りんごのき りんごのき
上3枚 大阪市長居植物園 2013年4月14日
樹形
りんごのき
大阪市長居植物園 2013年4月14日?