1203.ろうばい

解説
ロウバイ科ロウバイ属。落葉低木。高さ2-4mになる。中国原産、後水尾天皇(1611~1629年)の時代に朝鮮半島から渡来し、観賞用に栽植している。原産地の中国で蝋悔と書くことから、日本はロウバイと呼ぶ。ウメに似た形で、蝋細工のように半透明の花が、名の起こりになったとのことである。古名カラウメは中国から来た梅の意のことである。
幹を束生し、高さ2-4mになる。葉は対生、長さ15cm位、卵形でやや薄く硬く、表面はざらつく。花は冬、春葉の出る前に蝋細工のような光沢のある淡黄色い強い香り のある花を下向きや横向きに咲かせる。根と茎は咳や喘息の薬になる。
ろうばい
ろうばい
ろうばい
ロウバイの実
大阪府河内長野市 花の文化園 2014年8月17日
ロウバイ
大阪府河内長野市 花の文化園 2014年6月15日
ロウバイの葉
大阪市大植物園 2013年8月11日
樹皮
ロウバイの実
大阪府河内長野市 花の文化園 2014年8月17日