121.マルメロ


解説
アゼルバイジャン切手 マルメロ (榲?)
バラ科マルメロ属。落葉高木。マルメロ属はマルメロのみの一属一種であり、カリンとも呼ばれるが、ボケ属のカリンとは全く異なる。欧州南部地中海沿岸、中央アジア原産、江戸時代に渡来し、東北・信越地方で栽培され、そのときに「かりん」と呼ばれた。葉は互生し、全縁(カリンには鋸歯がある)。長さは7-12センチ、幅6-9センチで白い細かな毛で覆われている。花は5月、白色または淡紅色の花を葉が出た後に咲き、大きさは5センチ、5枚の花弁がある。高さは3-8メートルになる。果実は成熟すると橙黄色、果形は洋梨形で、果面は明るい黄橙色で灰白色の蜜毛で覆われている。(カリンは無毛) 砂糖漬けや缶詰にする。
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