1227.パパイア

解説
蕃瓜樹   パパイア科パパイア属。常緑小高木。メキシコ南部、ブラジル、西インド諸島を原産とし、多くの熱帯の国々で栽培されており、日本では、沖縄などで人家の庭に自生している。高さ10メートルにもなり、まっすぐに伸びた茎の先に長い葉柄を持つ大きな葉が集中しており、葉質は薄くて柔らかく、やや掌状に大きく切れ込みが入った楓のような形をしている。花は茎の先端近く、葉の下側に黄緑色で目立たなく咲く。通常は雌雄異株で、雄花は長い花序になって垂れ下がる。果実は食用にされ、生果や乾燥させた果実は一般に流通し果実も「パパイア」という。
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大阪市立大学 2011年10月9日
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サイパン植物園 2008年11月16日
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沖縄 東植物園 2006年9月
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果物としてのパパイア
樹形
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サイパン植物園 2008年11月16日