1276.ユキグニミツバツツジ


解説
秋田県南部から鳥取県・岡山県東部の日本海側に分布し、山地や林縁にはえる落葉低木。高さ1.5~3m。葉は枝先に3枚輪生し、ひし形状円形。先はとがって、先端に腺状突起がある。春に枝先に1~2個の花をつける。がくは小さく皿形で、先が浅く5裂する。花冠は紅紫色で、上部内面に濃色のはん点がありロート形で5中裂している。高さ1.5~3mの落葉低木。 花芽は狭卵形で紅紫色。
名前の由来は産地が本州日本海側の多雪地域にあることから。属名は、ギリシャ語のrhodon(=バラ)とdendron(=樹木)の合成語で、「赤い花をつける木」の意。 四月の終わり頃、紅あか紫色の5枚の花弁を大の字に開きます。日当たりのよい峰筋に多く見られます。 
ユキグニミツバツツジ ユキグニミツバツツジ
神戸森林植物園  2013年4月28日