1288.ヒイラギモチ

解説
ヒイラギモチ、柊黐(ひいらぎもち) モチノキ科 モチノキ属  学名Ilex cornuta。別名シナヒイラギ、支那柊(しなひいらぎ))、ヤバネヒイラギモチ。流通名チャイニーズホーリー。 クリスマスホーリーの名で販売しているものもあるが、これは同属のセイヨウヒイラギ(学名I. aquifolium)である。 中国東北部、朝鮮南部に自生する常緑小高木。雌雄異株で4~5月頃に黄緑色の花を咲かせ、果実は12~1月頃に直径 1 センチ程度の赤い実をつける。葉は厚い革質で光沢あり、上下左右に鋭いトゲがある。ササビが飛んでいるような形。耐寒性があり,生け垣や鉢植、庭木になどにされる。ヒイラギとヒイラギモチは似た名前だが、モクセイ科のヒイラギに対してヒイラギモチはモチノキ科で同じ仲間ではない。
写真
 大阪市 長居植物園 2012年1月12日
シナヒイラギ
 神戸森林植物園 2013年10月12日
シナヒイラギ
 富田林市 通勤途中 2014年11月20日