188.ザクロ


解説
ザクロ科。
落葉小高木。原産地はペルシア地方で、日本には平安時代に 中国経由で渡来したと思われる。本州以南の暖地でよく育ち、庭木として 植えられる。高さ7-8m。
幹にはこぶが多く、一般に分枝が多い。
葉に短柄があり、ほぼ対生、倒卵形または長楕円形で長さは4-5cm。
6-7月に枝先に赤い筒状のがくと5-7枚の花弁をもつ花が咲く。
果実はほぼ球形で、黄橙色に熟して不規則に開裂し、白色、淡紅色あるいは 濃桃色の甘ずっぱい汁に富んだ種皮をもつ種子を現す。
樹皮・根皮は、条虫(サナダムシ)の駆除薬として用いられる。
ザクロの花 ザクロの花 ザクロの花
上3枚 大阪市立長居植物園 2013年6月30日
写真 写真
上2枚 大阪市立長居植物園 2012年5月27日
写真
上2枚 大阪市立長居植物園 2012年5月27日
ザクロの実 ザクロの実 ザクロの実
上3枚 大阪市立長居植物園 2013年6月30日
通勤途中 2001年10月23日
上2枚 大阪市立長居植物園 2012年9月4日
ザクロの実
富田林市市内 2014年9月4日
樹形
上2枚 大阪市立長居植物園 2012年7月29日
写真
表皮
この木に関する俳句ざくろ