解説
カバノキ科。
分布地は日本、中国、朝鮮。比重は0.73。直径60cm。散孔材。
心材は紅褐色、辺材は褐白色で、
心辺材の区別は明瞭。年輪はやや不明瞭。
肌目の緻密な良材であるが、ねじれが往々にしてあらわれる。
加工、人工乾燥はやや困難である。表面仕上げは良好で、
磨くと光沢が出る。強度はマカンバ以上であり、工具の柄やフロー
リング、木管などに使われる。とくにフローリングには最も優秀な
材とされている。心材は年月を重ねるごとに美しく、光沢が増す。
木目

葉
幹

樹形

年輪

表皮
