220.アサダ


解説
カバノキ科。
分布地は日本、中国、朝鮮。比重は0.73。直径60cm。散孔材。
心材は紅褐色、辺材は褐白色で、 心辺材の区別は明瞭。年輪はやや不明瞭。
肌目の緻密な良材であるが、ねじれが往々にしてあらわれる。 加工、人工乾燥はやや困難である。表面仕上げは良好で、 磨くと光沢が出る。強度はマカンバ以上であり、工具の柄やフロー リング、木管などに使われる。とくにフローリングには最も優秀な 材とされている。心材は年月を重ねるごとに美しく、光沢が増す。
木目

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樹形

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年輪

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表皮

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