0243.モッコク


解説
ツバキ科。日本、台湾、中国、インドに分布する。用材としてみた場合、木理は精。 比重は0.8。直径80cm。散孔材。心辺材の区別なく、暗褐色の材もあるが一般に美しい紅色。 硬く、強くて粘りがあり、切削・加工は容易ではないが、旋作にはよい。狂いを生じやすいので、 乾燥を十分に行う必要がある。耐朽・保存性は高く、ことにシロアリに対して強い。 木味はツバキによく似ている。濃褐色な色合いが経年変化により赤渇色になり磨くと光沢を増す。 床柱・家具.木象眼などに用いられる。
写真
2016年7月3日 河内長野市 花の文化苑
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モッコクの実
河内長野市 花の文化園 2013年7月28日?
モッコク
河内長野市 花の文化園 2013年12月1日?
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2000年5月13日 日本万国博覧会記念協会日本庭園で撮影
樹形
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2000年5月13日 日本万国博覧会記念協会日本庭園で撮影
表皮
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モッコクの巨樹